「太陽の村のビジョン」=「三方よし」
近江商人の心得として知られる「三方よし」。
日本各地で活躍した彼らが信用を得るために大切にしていたのが、
- 買い手よし
- 売り手よし
- 世間よし
という「三方よし」の精神でした。
太陽の村はその精神を受け継ぎ、「利用者様よし! 地域よし! 職員よし!」の三方よしをめざします。
社会福祉法人 太陽の村 ロゴの意味
介護・福祉・医療のトータルケアを目指して
- 太 陽
「元気」と「明るい」の象徴。職員一人一人が、ご利用者に「元気」と「明るさ」を与えられる存在になる。 - フレア
太陽の周りに8個あるのは末広がりを表す。末広がりとは「幸運」「繁栄」と言う意味をもち、ご利用者、職員の幸運と法人の繁栄を表す。 - 病 院
グループである辻村病院、グランソール奈良との連携により、ご利用者のトータルケアをめざす。 - ハート
心のこもった気遣いができる介護をあらわす。 - 家
老人福祉、障害者福祉をあらわす。又在宅、家をあらわす。 - 林・木
ご利用者の居住環境、サービス環境、職員の労働環境、よりよい環境を常に追求していく意味をあらわす。 - 太陽がつながっていない理由・・・完全でない、常に努力する姿勢をあらわす。